フランスの旅 お城と大聖堂

2012年05月28日

今日は、2日目の午後に行った「フォンテーヌブロー城」と、3日目午前中に行った「シャルトル大聖堂」です。

2か所とも世界遺産ですよhappy02

 

フォンテーヌブロー城は、パリからバスで約1時間のところにありますbus

 

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(引用先:どらまちっく・ひすとりー)

写真ではおさまらないほどのとても広大な土地にドでかい城が建っています。

地上からの写真じゃ全貌がわからないので、上空からの写真を引用させてもらいましたsweat01

 

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フォンテーヌブロー城は、フランソワ1世によって建築され、その後にもアンリ2世やナポレオンなどによって増築が繰り返されたお城ですflair

ですから、12世紀から18世紀までの建築様式がギュギュッと濃縮されていますrecycle

 

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「フランソワ1世の回廊」。壁には細かな彫刻や回廊を華やげるシャンデリアがたくさんありますshine

 

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80メートルもある「ディアナの回廊」です。

本棚が見えますが、実際に今でもナポレオンの蔵書約1万6千冊が所蔵されていますbook

ほこりをたててはいけないということで、立入禁止でしたdanger

 

部屋もたくさんありましたhappy01

隣の部屋に移動すると全く違う時代の建築様式という珍しいことも。得した気分ですsun

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王座の間

元々は国王の寝室だったのを、ナポレオンが改築したそうです。

 

そういった改築や増築を、時の権力者は好き勝手に繰り返してきたので、様々な建築様式を1つのお城で見れるんですねshine

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皇帝の寝室

ナポレオンが建築した寝室です。おしゃれですよねnote

写真ではわかりづらいですが、ナポレオンはとても小さかったらしく、ベッドも小学生が寝るくらいの大きさしかありませんeye

 

2日目はこれにて終了end

 

 

3日目の午前中はシャルトル大聖堂up

シャルトルはパリから南西に約80キロ、バスで1時間半くらいかかりましたbus

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シャルトル大聖堂の特徴の1つとして、塔が左右非対称というのがあります。

 

日本ではわびさびの考えから完ぺきではないほうが美しいという美意識がありますが、ヨーロッパは左右対称が美しいものとされています。

前回載せたノートルダム大聖堂は左右対称でした。

それなのに、シャルトル大聖堂は左右非対称・・・なぜsign02

 

答えは、町全体で大火事が起き、聖堂の西側前方部分(写真では右側)以外が焼き尽くされたためだそうですflair

ですから、右側の塔はロマネスク様式(12世紀)、左側はゴシック様式(16世紀)なんですbuildingbuilding

 

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きれいですねぇshine

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アップした写真。なに屋さんかな?

このようなステンドグラスは、当時の人が寄贈したものだそうです。

昔の人もタダではしなかったみたいで、ちゃっかりステンドグラスに会社の広告を載せていますdollar

靴屋さんなら靴を作っているステンドグラス、パン屋さんならパンを作っているステンドグラスといった具合です。

昔は字が読める人はほとんどいませんので、文字でなくステンドグラスで広告してるんですねflair

 

上の写真も広告が載っているんですが、なに屋さんか忘れてしましましたsweat01みなさん、じっとみて推理してみてくださいbleah

 

シャルトル大聖堂のもう一つの特徴は、ステンドグラスの美しさですhappy02

「シャルトル・ブルー」と言われるほど、美しい青がご自慢good

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入口の上にあったステンドグラス。

 

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下の右アップです。青がとてもキレイhappy02

実際はもっともっと鮮やかな青ですshine

大戦中には、ドイツ軍からステンドグラスを守るため、全部取り外して守ったそうですconfident

 

残念ながら、一番の目玉の有名なステンドグラスがまたまた工事中crying奥まで行けずにシャルトルのステンドグラスを半分くらいしか見れませんでしたshock

今回の旅はステンドグラス運がなかったようですsweat02down

 

私の担当の週は、次回もフランスの旅ですrun