校庭の芝生化

2012年07月02日

 

 今年の6月10日(日)に小学校の校庭の芝生植えの作業がありました。

 当日は、小学生はもちろん、地元の皆さんにも多数動員がかかり、400名を超える人たちが集まりました。

 

 この芝生植えは、松江市が平成21年度から5カ年の計画で進めている「屋外運動場芝生化事業」の一環として行われたものです。

 簡単に言うと、松江市内の小学校の校庭を芝生化しようという計画ですね。

 

  

 詳しい経過はわかりませんが、そもそもは、日本サッカー協会(JFA)が行っている芝生の苗を無償提供する『JFAグリーンプロジェクト』を活用したもののようです。

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 芝生の苗は無償提供されますが、潅水設備(スプリンクラーなど)の整備や、備品収納用倉庫の設置などは松江市の費用で行われるようです。 

 

 今回の芝生植えは、上の写真にもあるように「松江方式」によるものらしいのですが、どうやら「ポット苗方式」によるものとほとんど変わらないようです。

 

 

 ちなみに「ポット苗方式」とは、JFAのホームページによると次のとおりです。

校庭や土のグラウンドなどに、ポットの中で30日間ほど育てた芝生(ティフトン芝)の苗を、田植えのように50センチ間隔で植えていく芝生化の手法。芝生の苗は、ティフトン芝が最も成長する6月から7月に植えるもので、2ヶ月ほどで間隔は埋まり一面緑の芝生になる。ティフトン芝は成長が早く日常管理では芝刈りが欠かせないが、逆に、それさえできれば合理的な芝生化の一つの手法となる。 

 

 下の写真は芝生の苗を植える前の校庭の様子です。

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 前日の土曜日に芝生の苗を植えるための穴があけられました。

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 下の写真が芝生の苗です。

 芝には「夏芝」と「冬芝」があるそうですが、今回準備されたのは「夏芝」です。

 このような芝生の苗が3万本以上準備されました。

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 下の写真は、 芝生植えの作業の様子です。

 スポ少の野球のために内野の部分だけは芝生の苗を植えていません。

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 沢山の方が一生懸命作業をされたこともあり、わずか1時間足らずで2万本強の芝生の苗が植えられました。

 皆さん、お疲れ様でした sweat01

 

 


 

 下の写真は、昨日7月1日に撮影したものです。

 何となく、芝生が広がってきているのがお解りいただけますでしょうか?

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 後、1ヶ月もすればさらに芝は広がりを見せることでしょうnote

 

 しかし、芝の管理には 水やり欠かせないことと、今後の芝刈りなどが大変なようですsweat02

 現在、芝生の水やりは、老人会と小学校区の各地区や団体が交代で行っています。

 

 この後、芝生が伸びてきた後の管理はどうなるんだろ・・・・。

 個人的には、もう少し芝生の苗を植える面積が小さくてもいいような気がするですが・・・。

 

 

 

 今年度は、私の自宅が含まれている小学校も含め、5校が予定され、いずれも6月中に芝生の苗が植えられたようです。 

 

 24年度までで18校の芝生化が終了しているようですが、松江市内には35の小学校があるようですので、残り17校は芝生化がまだのようです。

 

 芝生の上で子ども達が元気に遊ぶ姿が見れることを大いに期待していますscissors