祝婚歌

2014年02月03日

 

週末は穏やかな天気でしたねhappy01

日曜日は少し雨rainも降りましたが、とても2月の始めとは思えないほど暖かな日でした。

 

 

下の写真は昨日、日曜日の夕方5時半頃の松江市総合運動公園の様子です。

暖かさに加え、日も長くなってきて、ジョギングする人やら、バスケットをする人たちで賑わいをみせておりました。

 

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しかしながら、明日からは寒気の影響で再び寒くsnowなるようです。

県内もインフルエンザが流行りだしているようなので皆さんお気を付けください。

 

 

 

 

さて先日、NHKを見ておりましたら、先月お亡くなりになられた大正生まれの詩人「吉野 弘」さんの特集をしていました。

吉野さんと言えば、結婚される姪子さんに送った「祝婚歌」が有名(個人的に)ですが、NHKの特集でもこの詩を取り上げていました。

結婚式の祝辞でよく披露される詩ですが、何回読んでも心が洗われる詩です。

以下、全文です。

 

 

 

 

二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい 立派過ぎることは

長持ちしないことだと 気づいているほうがいい

 

完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

 

二人のうち どちらかが ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい 互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか あとで疑わしくなるほうがいい

 

正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

 

立派でありたいとか 正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

 

健康で風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる そんな日があってもいい

 

そしてなぜ 胸が熱くなるのか 黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい

 

 

 

夫婦関係のみならず、全ての人間関係のあり方に通じるものがあるように思えます。

はたして何年経てばこのような境地になれるのか・・・。

私自身、まだまだ修行が足りないようでうすsweat02

 

 

 

最後に、最近読んだ本をご紹介します。

1冊は、2011年の直木賞受賞作、池井戸潤さんの「下町ロケット」です。

池井戸さんと言えば、半沢直樹の「倍返しsign03で有名ですね。

池井戸さんの作品を読むのは、この本で5作目ですが、いずれも日本人好みのする「勧善懲悪」主義的な作品で大変面白かったですgood

 

 

2冊目は「進撃の巨人 第12巻(最新刊)」です。

こちらの漫画はなかなか個性的sign02ですが、ストーリーはかなり面白いです。

 

個人的には登場人物のミカサ・アッカーマンが好きですが、今後の展開が非常に楽しみですscissors

 

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