災害用バルク炊き出し訓練見学

2015年04月13日

 

先月、松江市内で行われた災害用バルク炊き出し訓練の見学に行ってきましたrun

 

島根日産自動車本社の敷地内で行われ、災害用バルクが設置してあり、また隣接する富士見ヶ丘住宅の避難場所にもなっているそうです。

 

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そのため、今回の訓練には住民の方も参加されていました。

 

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これが災害用バルクですshine

 

災害用バルクとは、LPガスのバルク貯槽と供給設備(ガスメーター、圧力調整器など)消費設備(コンロ、暖房機器、発電機など)をセットにしたもので、地震や津波など大規模災害により電気や都市ガス等のライフラインが寸断された状況においてもLPガスによるエネルギー供給を安全かつ迅速に行うことを目的として開発されたシステムです。

 

バルク貯槽とは、ご家庭にあるLPガスのボンベを大きくしたものflair

バルクは、「巨大・大きな」という意味なんですよsmile

 

災害用とはいっても、普段から湯沸かし器やコンロの燃料として使えますup

 

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炊飯器やコンロなども非常時にすぐ使えるように、災害用バルクの隣に常時設置しています。

とても大きいのでもちろん大量の備蓄が可能です。

 

例えば、災害用バルクの中のLPガス残量が50%の場合、次の条件で約20日間の利用が可能です。

・200人に対して1日3食(ご飯・汁物)の炊き出し

・50畳の避難所で暖房を使用(24時間)

・1日あたり12時間の照明、通信機器を使用

 

これだけのことが約20日もできるのであれば、十分ですよねdelicious

 

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住民の方にも、バルク貯槽やガス栓などの接続など実際に体験していただきましたhappy01簡単に接続が可能です。

 

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このように、ガスコンロや発電機、暖房機器など同時に使用が可能です。

 

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非常用のレトルト商品のお試しも行いました。長期保存可能で、お湯で沸騰させるだけで食べれます。

 

このように、非常時に大変活躍する災害用バルクがお住まいの近くにあれば安心ですよねconfidentnote

 

今後も学校・公民館などの指定避難所にも設置をしていただくよう市町村などにお願いをしていきたいと思っています。