コンロ火災に対するSiセンサーコンロの有効性

2011年05月30日

  消防白書を元にして作成したコンロ火災(都市ガスを含みます)に関する資料です。

 下のグラフはコンロの種類別の火災件数を表してたものです。

 近年のガスコンロ火災では、平成18年が5,704件と最高になっています。

 その後、平成20年4月からはSiセンサーコンロが市場に投入され、平成21年までの3年間で約1,000件、ガスコンロによる火災が減少しています。

 Siセンサーコンロは防火上も大変有効であることが実証されてます。

 

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 なお、コンロ火災の出火原因では、「消し忘れ」が毎年65%以上と最も多く、次いで「加熱」「可燃物の接触」の順となっています。

 出火原因からも、「調理中はその場を離れない」ことがやはり重要となりますので、消費者の皆様に引き続き啓発活動を行う必要があります。

 

 また、火災全体に占めるコンロ火災の割合は、毎年10%となっています。

 

 消費者の皆様の信頼を得るためにはコンロ火災を減らすことは業界にとって重要な課題です。

 今後ますますSiセンサーコンロを普及させてコンロ火災を撲滅しましょう!